こんにちは、パソコン教室インストラクターのエデュケート1号でございます。
ゴールデンウイークの最中ですが、集中して勉強に来られている方、たいへんご苦労様です(#^.^#)
先日、生徒さんから「何でエクセルっていうの?」という、大変難しい質問をお受けいたしました(^_^メ)
「Microsoftの表計算ソフトExcel(エクセル)は、正式名称は「MS(Microsoft) Excel」というんです。
意味は、え~っと、Excel(エクセル)は、Excellent(エクセレント)は英語で、『すばらしい』とか『すぐれている』という用語から、マスは英語でセル(Cell)なので、それを掛け合わせてつけられたみたいですよ」と説明すると、「へ~、そうなんだ」という返事(#^.^#)
ご質問の意味は、このマスだらけのアプリケーションとなにか関連があるのかという意味だったみたいで、
期待はずれでしょうが、これは名前をつけた開発者にしかわからないことで、そういうものだと納得していただきました(#^.^#)
このエクセル「表計算」というだけあって、活用するのにワードと同じように文書をつくる目的で活用されている方が
多いこともあるのでしょうが、パソコンはもともとPersonal Computer(パーソナル コンピュータ)というだけあって
コンピュータ=電子計算機ですから、じかに計算能力を実感できるソフトの代表といえるのではないでしょうか(#^.^#)
そしてエクセルの関数の勉強に入ると、毎回「難しい~!、頭が割れるように難しい!」(笑い)とおっしゃいます(#^.^#)
それでもだんだん慣れて来られると、今まで知らない世界で視野が広がったとのこと!
大変喜ばしいことであります(#^.^#)
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